水商売のバイト（お仕事）に向いてない女性の特徴とは？

こんばんは、ナイトワークを紹介する専門家のみっくんです。

今回は水商売（キャバクラ・ガールズバー・ラウンジ・銀座クラブ）に不向きな女性を紹介します。

これから紹介する項目に一つでも当てはまってる方は水商売に向いてないです…。

それでは見ていきましょう。

 

【計７項目】水商売のお仕事に向いてない女性とは？

1、終電上がりを希望

終電までしか働けない子は水商売に向いてません。

特にガールズバー、キャバクラは深夜が多忙な為、終電以降も残れるキャストを必要とします。

ナイトワークの求人でよく「終電上がりOK」と書かれてますが、実際は嫌がられるケースが多いですね。

「【要注意！】ガールズバーの求人でありがちな6つの嘘を紹介」でも解説してますが、求人サイトの誇大広告には騙されないようにしましょう。

ちなみにナイトワークの世界では『送り』というシステムがあります。

送り（送迎）とは、終電逃した子を家まで送り届けてくれるサービスの事です。

みっくんは送りのある店を多数紹介出来ます。

 

2、週1しか働けない

週1希望で働ける店舗はありますが、採用面では不利です。

せめて週2以上は欲しいですね。

キャバクラの場合、出勤数が多いほど保証時給が高くなります。

出来る事なら多めにシフトを入れましょう。

また面接の時だけ週2以上働けると言って、在籍してから週1に変える裏技もありますね（笑）

キャバクラ派遣に関しては週1以下でもOKなので、ぜひ派遣も検討して欲しいと思います。（詳細は以下記事）

関連：キャバクラ派遣でバイトするメリット・デメリットを解説します。

 

3、短期で働きたい

短期でバイトしたい子も水商売は向いてないです。

社会人になる前の1ヶ月間とか、夏休み（冬休み）に稼ぎたいのは分かります。

ただ在籍店を受ける場合、短期希望は落とされやすいです。

可能なら最低2ヶ月以上は働けるようにしましょう。

ちなみにキャバクラ派遣は短期OK。

オススメの派遣会社『ジュエルズ』を以下記事で解説してます。

関連記事：キャバクラ派遣ジュエルズの実態は？平均時給やランクも合わせて解説

 

4、昼間〜夕方しか働けない

たまに「昼間のガールズバーで働きたい」という子がいます。

キャバクラもガールズバーも飲み屋ですので、夜に営業するのが基本です…。

昼にやってる店と言えば、歌舞伎町くらいしかありません。

僕は歌舞伎町の昼キャバを紹介出来ます。

ただし歌舞伎町はギャルっぽい子が多く採用基準が高め。

清楚系の子が昼に働ける場所はないでしょう。

 

5、お酒を全く飲めない

お酒が弱い程度なら問題ないですが、全く飲めないと少し不便だと思います。

一緒に酒飲みたいお客さんの機嫌を損なわないよう、うまく断らなければなりません。

お店によってノンアルを用意してくれるので、ボーイに協力して貰えば大丈夫です。

 

6、極度の男性恐怖症

人見知りでも夜の仕事やってけます。

ところが全く喋れないガチガチ状態だと、お客さんからクレーム来たり、不採用になってしまう事も…。

別にトーク力が高い必要はないんです。

最低限、質問の受け答えが出来るレベルは欲しいですね。

また夜の店には色んなお客さんがいます。

中には下ネタ言ってきたり、口説いてくる人もいます。

そんな時に上手い具合に交わしたり、あまり気にしない事が重要です。

あとは慣れてくので、最初の1ヶ月は辛抱しましょう。

 

7、親の門限が厳しい

親の門限（ルール）が厳しい子は途中で辞めちゃったりしますね。

親、彼氏の影響を受けない子は問題ないですが…。

以下記事で身内に夜の仕事を隠す方法についてまとめました。

関連記事：彼氏や親にバレずにガールズバーの仕事を隠し続ける5つの方法

 

水商売に向いてない子はメンエス（メンズエステ）がおすすめな件

水商売（キャバクラ、ガールズバー等）に向いてない子はメンエスがおすすめです。

メンエスとは、男性の体をマッサージするお仕事のこと。

男性からのお触りが禁止なので風俗ではありません。

メンエスで働くメリットは以下の通りです。

僕は東京を中心にメンエス（完全健全店）を紹介してます。

お店によってお客さんが少なく暇な店もあるのですが、僕が紹介するのは集客力の強い店舗だけです。

水商売やメンエスのお仕事を検討してる方は、以下ラインより相談お待ちしてます。

 

まとめ

水商売に向いてない人の特徴をまとめます。

週1、短期希望の子はキャバクラ派遣が向いています。

昼間働くなら歌舞伎町しかないです。

お酒飲めないのは周りの協力次第でなんとかなるでしょう。

水商売に向いてないと思った方はぜひ、メンエスも検討してみてください。