ガールズバーの面接に友達と行くのは悲惨。その理由とは?
どうも! みっくんです。
あなたはガールズバーの求人広告で、
“友達同士の応募大歓迎”
と書かれてるのを見かけませんでしたか?
「一人が不安だから、友達と一緒に…」となる気持ちは分かります。
しかし、ガールズバーの面接に友達と行くと、悲惨な結末になりますよ。
友達と行くとデメリットだらけ。メリットなんて一個もないです。
今回はその理由を説明します。
友達と面接に行こうと思ってるあなたは、この記事を読んでリスク回避してください。
目次
ガールズバーの面接を友達と行くのは避けるべき3つの理由
その1、両方採用されるとは限らない
友達と自分、両方とも面接で採用されるとは限りません。
容姿がお店の求める基準に達しなかった場合、容赦無く落とされます。
A子は合格し、B子が不採用…
その後、二人はどんな行動を取るでしょうか?
A子はB子を裏切るなんて出来ないので、2人でまた別のお店を探しますよね。(B子のために、、)
このように片方が不都合を被るのが、友達と一緒に応募するデメリットです。
A子は一人で応募してればとっくに入店決まってるのに勿体ない、、
みっくん
その2、自分に合うお店は人それぞれ
人によって、容姿・スタイル・性格・好み…、持ってるものが全く違います。
それに伴い、自分に合うお店も人それぞれ異なるんです。
例えば、A子ちゃんが働きやすいと思うお店に対し、B子ちゃんは働きにくいと思う…。そんな現象が頻繁に起こります。
当たり前ですよね。
お店の種類が違えば、女の子の生まれも育ちも違うんですから。
それなのに友達と同じとなれば、双方にとって良いお店を見つけるのが非常に困難になります。
友達が絡むと、自分にとってベストなお店に出会いにくくなってしまいますよ。
みっくん
その3、職場内で浮きやすい
友達同士が同じ店に入店した場合、職場内で浮いてしまいます。
よくあるのが、カウンターで2人固まったり、休憩中も2人でボソボソ話してたり…
いやもう、くっつきすぎやろって呆れるくらいです。。
そういうのは、キャストや店長から白い目で見られます。
個人で応募した方がよっぽど職場に馴染めるんですけどね…。
ガールズバーではお客さんと女の子で1対1の会話が基本なので、2人固まると他の人たちが迷惑してしまいます。
ガールズバーで働くなら、周りをしっかり見て1人でも動ける状態にしなければなりません。
口には出さなくても、内心嫌われてる可能性大。。
みっくん
友達の紹介で入店するのも辞めた方が良い
上記では友達と面接に行くデメリットをご紹介しましたが、それ以外にも友達が絡むとろくな事がないですね。
例えば、友達の紹介でガールズバーに入店する場合です。
「うちのバイト先で働かない?店長がキャスト不足してるらしくてさ、、」
「カウンター越しでおしゃべりするだけだから楽ちんだよ」
こんな感じで友達から誘われてるかもしれません。
しかし先ほど述べた通り、自分に合うお店は人それぞれ異なります。
また、友達の紹介で入店して合わなかったとしても、辞めづらいという弊害も起こるでしょう。
そもそもいくら 「この店おすすめだよ!」 と言われても、それは本人の感想でしかないので…。
複数の求人広告を見比べ、「自分に合うお店ってどこだろう…」と考えるのが第一優先ではないでしょうか?
ガールズバーの求人はプロの専門家から紹介してもらうのがベストです!
友達の意見はあくまで主観的で信ぴょう性がない。
だからと言って求人サイトの情報は嘘ばかり。
友達同士の応募はお店側からしたらメリットですが、女の子からすればデメリットです。
ではどうしたら自分にぴったりなお店を探せるのか・・・?
答えは簡単。
ガールズバーに詳しい専門家から求人を紹介してもらってください!
その方が素人意見に惑わされず、条件の良いお店が見つかりますよ。
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