【重要】ガールズバーとキャバクラ、どっちのバイトがオススメ?
どうも、ナイトワーク紹介屋のみっくんです。
水商売のバイトで有名なのが、キャバクラとガールズバー。
ナイトワーク未経験の女性はどっちでバイトするか迷うでしょう。
結論から言うと、女性によって向いてる業種が異なります。
キャバクラ向きの人、ガールズバー向きの人など様々です。
この記事を読めば、ガールズバーとキャバクラのどちらが向いてるのか分かります。
目次
【前提知識】ガールズバーとキャバクラの違い
本題に入る前にまず、お仕事の違いを明確にしましょう。
ガールズバー・・・カウンター越しに立って接客する
キャバクラは法律上、お客さんの席に付く『接待営業』の部類に入ります。
ガールズバーは女性従業員限定のバーテンダーとイメージすれば分かりやすいですね。ただしお酒作りは簡単で、女の子と会話を楽しみたいお客さんが訪れます。
どちらも未経験OKですが、キャバクラの方がやや難易度が高いです。
さらに違いを知りたい方は以下3点を読んでみてください。かなり理解が深まると思います。
ではさっそく本題に入りますね。
ガールズバーとキャバクラ、向いてるのはどっち?
時給3000円以上稼ぎたいかどうか
時給3000円以上稼ぎたい人はキャバクラが向いてます。
ガールズバーは時給1500〜2000円が相場で、一番良くて2500円くらいが限界。
キャバクラは時給3000円以上の店が大半です。売り上げによっては月100万以上も夢ではないですね。
時給以外のバックもキャバクラの方が圧倒的に高いです。
稼ぎを重視するなら自信を持ってキャバクラをオススメします。
多少のお触りに耐えられるか
お客さんからのお触りに耐えられる人はキャバクラが向いてます。
接客中に抱きついてくる酔っ払いも中にはいますからね。
ただし過度なボディタッチする客がいたらボーイが止めてくれます。
手を繋ぐレベルならストレスにならないって人はキャバクラ向きです。
少しでも触れられるのが嫌な人はガールズバーが合ってます。
外見が素人系か、垢抜けてるか
キャバクラでウケるのはメイクがバッチリ決まった子です。
スッピンに近い子や素人っぽい子はガールズバーの方が向いてます。
素人っぽいけどキャバクラで働きたいという人は、メイクをしっかりすればOK。
ユーチューブで有名キャバ嬢のメイク動画とか見れば参考になりますよ。
ルックスのレベルはどうか
美人で可愛い子がガールズバーで働くのはもったいないです。
キャバクラで容姿の良い子だと保証時給5000円以上、普通に出ますからね。でもガールズバーは時給2000〜2500円が限界です。
そう考えると、同じ時間働いても給料の半分以上、損してることになります。
逆に容姿が良くない子はキャバクラで不採用になる可能性あり。
自分の容姿レベルに合ったお店を受ける事もすごく大事です。
キャバクラ・ガールズバー以外も検討するべき
水商売の業種はキャバクラ・ガールズバーだけではありません。
会員制ラウンジ、銀座クラブ、キャバクラ派遣など、幅広い業種があります。
水商売以外にもセクキャバ、メンエスなど、挙げたら切りがないですね。
そんな数ある業種の中で、自分に合った仕事がどれか分からないのではないでしょうか?
自分一人でお店を決めれない人はぜひ、みっくんに相談してください。
あなたの希望を聞いた上で、一番最適なお仕事を提案させて頂きます。
まとめ
キャバクラに向いてる人は以下の項目に当てはまります。
- 時給3000円より上を稼ぎたい
- 手繋ぎ程度のお触りはストレスにならない
- メイクをバッチリできる
- 最低限の容姿基準を満たしている
ガールズバーに向いてる人は以下に当てはまります。
- 時給1500〜2000円程度でも良い
- なるべく触られたくない(カウンター越しが良い)
- 素人系、メイクが薄い
- 容姿に自信がない
中にはガールズバー、キャバクラの両方とも向いてない人がいます。
たとえば週一以下しか働けない人はどちらも採用されるのが難しいです。
そんな人には『キャバクラ派遣』がオススメ。
キャバクラ派遣を詳しく知りたい方は以下記事をご覧ください。
キャバクラ派遣でバイトするメリット・デメリットを解説します。