ガールズバーの面接や体入で合わないと思った時の上手な断り方
こんにちは!ガールズバーの求人を女の子に紹介する専門家みっくんです。
ところであたなは、
『ガールズバーの体験入店で合わなかったから辞退したい』
と思った経験はありませんか?
ガールズバー初心者は、恐らくこれから経験するだろうと思います。
多くの女性は、「いくつか体入してからお店を決めたい・・・!」と思うのはごく自然なこと。
しかし現実は、
「次いつ来れる?」と聞かれ、自分の意思を無視する店長が非常に多いです。
本当はその場で断りたいのが本音だけど、言いづらくないですか?
意志の弱い子は店長から言われるがままに入店して、後々「辞めれない」と後悔するケースもあるのです。
そうならないために今回は、ガールズバーの面接・体入で合わないと思った時の上手な断り方を解説します。
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目次
◯結論:電話かメールで断ればOK
お店を辞めたい意思を伝える手段は、以下のどれかです。
- 直接会って伝える
- 電話で伝える
- メール(LINE)で伝える
直接だと言いにくいと思うので、残るは電話かメールのどちらかになります。
電話を掛けたが忙しくて取り合って貰えない場合、メール(LINE)で断りの連絡を入れましょう。
断りのメッセージを送る際の『文章例』を以下に挙げました。(コピペして使ってもらって結構です。)
お世話になっております。
〇日に体入した〇〇と申します。
実際に体入してみて、合わないと感じたため、本入店を辞退したいです。
1日限りでしたがお世話になりました。
伝えたいことは以上です。
なんだか少し冷たく感じる文章かもしれませんね。
でもそれぐらいキッパリ辞める意思を伝えるのがちょうど良いです。
あいまいな言葉だと相手が説得してくる恐れがあるため、”辞めるのは絶対”という印象を相手に残しましょう。
辞める理由を聞かれたらどうする?
「なぜやめるのか?」と返されたら、身内関係やどうにもならないことを辞める理由にするのがオススメです。
- 彼氏にバレてしまった
- 家族に辞めなさいと言われ、反対された
- 病気持ちで体調が優れない
- 一緒に暮らしてるおじいちゃんの看病で忙しい
こんな感じで伝えると、相手は受け入れるしかありません。
むしろお店側は面倒なこと関わりたくないので、すんなりと諦めてくれます。
これからお店探しで失敗しないために気をつけること
今後面接や体験入店した際に、
「お店を辞めづらい」
「言われるがままに入店してしまった」
とならないために気をつけるべき点を紹介します。
面接前に複数のお店を見てから決めたいと伝える
お店側は女の子に対し、体入は本人店の前提だと認識してるケースが多いです。
「体入したらそのまま働いてくれるだろう」みたいな感じですね。
そんなお互いの認識のズレをなくすため、面接前に以下の内容を相手に伝えましょう。
「複数のお店を見てから決めようと思ってます。なので体入後は、数日考える時間が欲しいです。」
この内容を伝えるタイミングは面接前のメールかLINEがベスト。
そうすることで体入後に、「事前に言った通り、入店するか考える時間を下さい」と迷いなく伝えれます。
あとは辞めたい時にメールで伝えるだけ。
お店を辞めれたのは良いけど、給料未払いの問題に直面してしまった方は、以下記事をご覧ください。
【要注意】一人でお店探しをするのはリスクが高い!
今回は面接体験の断り方を説明しましたが、他にもガールズバーで働くと様々な問題に直面しやすいです。
例えば・・・
- お店を辞めづらい
- 体験入店の給料が支払われない
- 変なお店に引っかかってしまった
- お店を辞めさせて貰えない
- 求人サイトと書いてある内容が違った
このように一人でガールズバーを探すと、様々なリスクが発生します。『【要注意!】ガールズバーの求人広告でありがちな6つの嘘を紹介』でも解説してる通り求人サイトは嘘ばっかりのため、トラブルをどうしても避けづらくなってます。
お店側と面倒なトラブルを起こしたくないと言う方は、ガールズバー専門家にお店を紹介して貰えませんか?
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