ガールズバーで給料未払いのトラブルを確実に解決する方法!

近年、ガールズバーの給料未払いで悩んでる女性が非常に多いです。
どれくらい多いかと言うと、ヤフー知恵袋を見れば分かります。
これはもう異常ですよね…。 残念ながら水商売の世界は、汚いやり方をする経営者が多いのです。
今回は、『ガールズバーの給料未払い』をどうやったら解決出来るのか、その方法をお伝えします。
目次
どんな理由であろうと労働者に賃金を支払う義務がある!
店長はあなたに対し、給料を払えない言い訳をしていませんか?
「お店の資金繰りが厳しいから支払いを待ってほしい。」
「無断欠勤をしたから罰金ね。」
「辞める3か月前に言ってくれないと、減額するから。」
「うちは歩合制なので、お客さんが付かなかったから給料ゼロです。」
まぁ色々ケチつけてくると思いますが、どんな理由であろうと、労働者に賃金を支払うのが法律の決まり。
給料を月1回、一定間隔で支給するのが法律のルールで、支払い日を延期するのだって違法です。
また、罰金で給料を大幅にカットする悪質店も存在しますが、そもそも罰金を支払わないといけない法律はありません。
なので迷わず稼いだ金額を、お店に請求してくださいね(^ ^)
次項で給料を支払わせる方法を解説していきます。
ステップ1 お店に直接伝える
まず店長に、「給料が支払われてないので、◯日までに支払ってください。」と催促します。
直接会うのが苦手な方は電話やメールで構いません。
それでも支払ってくれない場合、以下のいずれかを店長に伝えましょう。
「弁護士事務所に相談して訴えの手続きを取ります。」
「給料を延期するのは違法なので、今から法的処置の手続きをしてきます。」
「分かりました。ではさっそく労働基準監督署に相談しに行きます。」
“弁護士”や”労働基準監督署”といったワードを使うのが非常に効果的です。
相手に本気を伝えられるので、試してみてください。
それでも支払う気配がない場合、次のステップに進みます。
ステップ2 内容証明をお店に送る
給料の未払い問題を解決するのに、内容証明が効果的です。
以下のような内容が書かれた書類を郵送することを、内容証明と言います。
未払い金額◯円を、◯日までに以下の口座に振り込んでください。期日を過ぎると法的処置を取らせて頂きます。
といった内容を相手に知らせます。伝えたい文章をワードで入力してA4用紙にコピーするだけ。
ネットで「内容証明 テンプレート」と検索すれば、内容証明のテンプレが出てきます。
文章を最初から作るのが面倒な人はテンプレをダウンロードし、必要な部分だけ書き換えましょう。
内容証明を送るメリット
給料未払いのトラブルは、証拠をごまかされたり、話がうやむやになりがちです。
そうなるのを事前に防止できるのが内容証明なんです。
内容証明を送付する際に”配達証明”というのを同時に申請することで、送付して相手に受け取った証拠を残すことが出来ます。
つまり店側が「そんなの受け取った覚えはないよ。」と知らんぷりするのを防げます。
もう一つ内容証明を送るメリットは、相手にプレッシャーを与えることが出来る点です。
内容証明の文面に「郵便局長認可」のハンコが押されるため、通常の郵便よりも説得力がアップします。
送られた店としては、このままだと面倒なことになると思うでしょう。
内容証明を出す際に必要なモノ
配達を行ってる郵便局の窓口へ、以下の書類を提出してください。
- 送付先(お店)と送り主(自分)の住所を記載した封筒
- 内容証明の文面(送付用、郵便局保管用、自分用の計3枚コピーする)
- 郵便料金 1,252円
- 印鑑(訂正があった時に必要)
文面を郵便局の担当がチェックするため、封筒には封をしないでください。
上記を一通り持っていけば、担当の方が確認から送付手続きまで行ってくれます。
郵便局を訪れるのが面倒な方は、郵便局の公式HPで内容証明を申請してはいかがでしょうか?
ステップ3 労働基準監督署に相談する
内容証明を送っても相手からアクションがなかった場合、労働基準監督署(労基)に相談しに行きましょう。
相談に行く際は、業務日誌、雇用契約書など未払いの証拠になるものを全て持っていきます。
タイムカードを打ってないので証拠がないという方は、勤務時間を書いたメモでも良いです。
少しでも証明になりそうなものを労基に持って行くこと。
そうすることで労基の担当者がお店に、「給料未払いの件、期日までに支払ってくださいね。」という催促をしてくれます。
自分よりも労基の人に言ってもらうことで、払ってくれる確率が高くなります。
ステップ4 簡易裁判所で訴訟手続きをする
労基もうまくいかないのであれば、裁判の手続きを取ります。
裁判の中で比較的簡単に手続き出来るのが”少額訴訟”です。
少額訴訟は請求する金額が60万以内の場合に出来る裁判のこと。
裁判に掛かる費用は一万以内で済み、判決も一日で終わるのが特徴です。
流れとしては、訴状と言われる申請用紙を書いて、お店を管轄する地域の簡易裁判所に提出します。
いくら手っ取り早い裁判とはいえ、書類の修正を含め3回は裁判所に通わないといけない手間が掛かります。
また、労基の時と同じく勤務実績などの証拠を集めなければいけません。
ガールズバーの給料未払いで、裁判沙汰になるケースは非常に珍しいですね。 大抵は労基が催促するステップまでに解決します。
体験入店の給料を貰えない人はどうする?
この記事を読んでる方の中に、体入で働いた分の給料を貰えないと悩んでる方もいるでしょう。
いくら相手が悪くても、体入で貰える金額はせいぜい数千円ではないでしょうか?
電話やメールで直接伝えて取り合ってくれない場合、体入の金額を諦めるのも一つの方法です。
いや、何が何でも払わせたい!!っていうなら労基に相談したり、少額訴訟するのも良いでしょう。
ただしその分に掛ける時間や費用がマイナスとなってしまうのは事実。
それなら社会勉強だと思って諦める方が賢いと思います。
体入以外で数万以上の未払があれば、迷わず取り返すのをオススメします。
体験入店に関する内容は、以下記事をチェックしてみてください。
もう二度と給料未払いに引っかからないために!
給料未払いに遭遇しやすいタイミングは、体入後とお店を辞める時です。
この2つの対策は、面接の段階で必要事項をお店に確認すること。
- 体入が終わった後にお給料を貰えるか?
- 給料支払い日は日払いなのか月末なのか?
- いつまでに辞める報告をしなきゃいけないなどのルールはあるか?
体入後にお給料を貰えないと、その後も永遠に貰えない状態になりがちです。
また、お店を辞める際に給料を支払われないケースが多いため、あらかじめ辞める時期や給料支払い日を確認しておきましょう。
上記の内容が確認できたら本入店しても良いと思います。
本入店後も出勤記録をメモ帳や写メに残すことで、万が一給料未払いになったとしても焦らずに済みます。
お店の辞め方が分からない方は、以下記事を参考にしてください。
まとめ
近年、大手求人サイトに掲載されてる店に応募しても、給料未払いのトラブルになるケースが非常に多いです。
なのでこれから水商売に携わるあなたは、ぜひ今回紹介したステップをしっかり頭に入れてください。
そもそも給料未払い問題に遭遇してしまう根本原因は、悪質なお店に入店してしまうからなんです。
もう二度とこんなトラブルに引っかからないために、今度は求人サイトではなく、みっくんにお店紹介させて頂けませんか?
あなたに合った最適なお店をご提案します。
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