【必見】キャバクラより高級ラウンジで働いた方がトクする理由
こんにちは、水商売の求人を紹介する専門家、みっくんです。
ところであなたは、「キャバクラとラウンジ、どっちで働こうかな…」と考えてませんか?
水商売の専門家から言わせて貰うと、ラウンジでバイトした方が良いです。
正直キャバクラって、今の時代に適さないんですよね…。
今回は、キャバクラよりラウンジで働くべき理由についてお話します。
為になる内容なので、ぜひ参考にして下さい。
目次
キャバクラよりラウンジで働くべき理由とは?
ラウンジで働くべき理由は、全部で5つあります。
理由1、仕事内容が楽だから
実を言うと、ラウンジの仕事はかなり楽です。
仕事内容は、男性客とお酒を交えて、楽しくお喋りするだけ。
例えるなら、時給とバックが貰える相席屋(即席合コン)に近いですね。
一方、キャバクラは以下の業務があります。
- タバコに火を付ける
- 灰皿を交換する
- グラスの水滴を拭く
- お酒を作る
- 色恋トークする
- 仕事外の営業LINE・電話
- …etc
都心のラウンジは、上記業務がありません。営業メールの強制とかも無いです。
接客中は基本、男性がリードしてくれて、キャスト(女性)は受け身のままですね。
相手の顔色を見ながら働くキャバ嬢とは異なり、合コンノリなのが魅力的。
ラウンジの方が、仕事終わりの疲れを最小限に抑えれます。
理由2、ステキな男性と出会えるから
ラウンジには、お金持ちで人間的に魅力ある男性が訪れます。
キャバクラみたいな迷惑客はほぼいません。
その理由は、世間のイメージを見れば分かるでしょう。
【キャバクラ】下品な男性が目当ての女性を口説くところ
【ラウンジ】ステキな男性と女性が出会うところ
ラウンジ店内は上品で洗練されており、キャバクラより料金が高めです。
また会員制ラウンジは、お金持ちの紹介でしか入れません。
こういった背景を見れば、低収入で下品な男が寄り付かないのは納得出来ますよね。
一方、キャバクラはどうでしょうか?
大して金持ってない男性が、「ヤラせてよ…」と口説いたり、ベタベタ体を触られるなんて事が多いです。
とあるNo.1キャバ嬢が、「男性のエッチしよう」という誘いは挨拶と同じだと言ってました。
そう捉えれば、少しはストレスを軽減出来ると…。
しかし、そもそも下品な男を相手にする事自体、ストレスになりませんか?
接客のストレスを避けたいなら、ラウンジを選ぶべきです。
ところで近年、理想の男性と出会うために働くラウンジ嬢が増えてきてます。
魅力的な異性と繋がれて、お金まで稼げるという、まさに一石二鳥ですね。
理由3、キャバクラ以上に稼げる可能性が高い
僕の周りに、キャバクラよりラウンジの方が稼げてる女性が多いです。
特に西麻布・恵比寿の高級ラウンジだと、最低時給4000円以上、指名バック1人当たり3000円以上が当たり前。
一方、キャバクラはスライド時給が採用されており、指名を増やすほど稼げる仕組みですね。
逆に指名が取れない子は保証時給が下がり、最悪2000円くらいまで落ちる事があります。
ヘアメ(天引き)含めると、ほとんど手元に残らない(泣)
キャバ嬢
キャバクラ経験のある人は分かると思いますが、指名取るってもの凄く大変です。
接客中は色恋トークを仕掛け、隙間時間にお客様とやり取りし続ける…。
ナンバー取る子なんて、えげつないくらいLINEしてますからね。
キャバクラで指名を取り続けるには、プライベートを犠牲にする覚悟が必要。
一方のラウンジは、面接時に提示された時給より下がる事がありません。
時給5000円で採用されたら、そのまま5000円以上+バックが支給されます。
指名数や同伴数が低くて罰金、、なんて事もないです。
みっくん
高級ラウンジはバックが高く、最小限の労力でキャバ嬢より稼げます。
理由4、悪いイメージが無い
ラウンジは上品でお洒落なイメージがあり、水商売に抵抗ある人でも踏み出しやすいです。
一方、キャバ嬢は以下のイメージがあり、世間から偏見の目で見られます。
- 男性関係がダラしなさそう
- いかにも夜っぽい
- 金遣いが荒そう
- 口説いたらヤレそう
人気キャバ嬢がメディアに登場する事で、少しはイメージが良くなったと思います。
しかし、未だに偏見する人が多いのは事実。
あなたもキャバクラで働いてる事を、仲の良い友人や親戚に言いづらいのではないでしょうか。
実際、周りの目を気にしてキャバクラを諦め、ラウンジで働く女性もいます。
ラウンジはステータスの高い人(美人とお金持ち)のイメージが強く、あまり偏見されないですね。
理由5、勤務の束縛がほとんど無い
キャバクラは基本、週2以上の勤務が必須で、遅刻・欠勤=罰金になります。特に副業としてやる方は、予定立てるのが大変です。
一方、ラウンジは、週一勤務でもOK。
遅刻・欠勤しても罰金を取られず、怒られる事すらありません。
もちろん無断欠勤は良くないですが、キャバクラより断然、緩いのが特徴的。
「学校(仕事)終わりに空いてたら参加しよっかな…」くらいのノリで働けます。
まとめ
本記事の内容をもう一度復習しましょう。
- 仕事内容が楽だから
- お金持ちで魅力的な男性に出会える
- 指名を取れなくても稼げる
- 世間のイメージが良い
- 忙しい人でも気軽に働ける
キャバクラはイメージが悪い上、努力をしないと、指名取るのが難しいです。
下品なお客さんと接客するメンタルも必要になります。
一方、ラウンジは、世間からのイメージが良く、努力しなくても安定的に稼げますね。
あなたはそれでもキャバクラで働きますか?
嫌なお客さんに愛想よく振る舞い、営業LINEでプライベートを削るスタイルなんて、令和時代には適しません。
ぜひこの記事を読んだあなたは、ラウンジで働いてみて下さい。
ただし注意点が一つだけ。
ラウンジに応募する際、絶対知っておくべき事があります。
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