【女性向け】オンラインガールズバーの実態を説明します。
コロナでナイトワーク業界が大打撃を受けました。
ほとんどのお店が休業に追い込まれ、女の子は出勤できない状況です。
そんなピンチを救済すべく誕生したのがオンライン〇〇。
実はガールズバーにもリモート化の波が来てますね。
今回は「オンラインガールズバー」がどんなものか、分かりやすく説明します。
目次
オンラインガールズバーとは?
ガールズバーのキャストがオンライン上で接客するサービスのことです。
主にZoomというビデオ会議アプリを使って男性客とやり取りします。
イメージとしては、ガールズバーをそのままオンラインに移行させた感じ。
男性客は事前に、
- サービス料(1時間○円)
- キャストのドリンク代
- 指名料
を決済します。
予約時間になったらZoomで会話スタートです。
お店によっては、座席の場所まで指定できますね↓
オンラインガールズバーは完全ノンアダルトなので、脱がなくて良いのがメリットです。
オンラインで稼ぐなら「ライブチャット」がおすすめ
実はオンラインガールズバーよりライブチャットの方がおすすめ。
その理由を3つ説明します。
1、自宅で撮影できる
現時点でオンラインを実施してるガールズバーは少なく、キャストを募集してるお店はさらに少ないです。
都内(六本木など)にありますが、地方住みだと不便ですね。
基本はお店で撮影しなきゃいけないので。
一方、ライブチャット(チャットレディ)は、常に女の子を募集しています。
しかも在宅ワークなので、どこに住んでいても問題無しです。
2、お給料が高い
ガールズバーは時給1800円前後が相場。
これがオンラインに移行したからといって、急激に稼げる訳ではありません。
特に小規模なお店はお客さんが少ないので、大して稼げないケースも…。
一方、有名な大手ライブチャットは、桁違いに男性ユーザーが多いです。
その影響で月100万以上稼ぐチャットレディがたくさんいます。
稼ぎを重視するならやはり、ライブチャットですね。
3、時間に縛られない
オンラインガールズバーは営業時間が決まっています。(22〜3時頃)
時間が固定されてる分、接客できる人数も限られるでしょう。
ライブチャットは365日24時間営業していて、出演したい日時を自由に選べます。
朝でも昼でもOK。
ちょっとの隙間時間を活用できて便利です。
まとめ
お客さん少ない=稼ぎづらいということは、女の子にとってデメリット。
なので結論、オンラインガールズバーよりも大手ライブチャットをやるべきです。
有名なライブチャットであれば、男性ユーザーが多くて稼ぎやすいですからね。
ところでライブチャットに対して、アダルトのイメージを持ってませんか?
中にはノンアダルトのサイトもあって、アダルトを要求されても自分の意思で断れます。
なので試しにやってみるのもアリだと思いますよ。
以下記事では、僕がおすすめする「ポケットワーク」についてまとめました。
ポケットワークは、
- チャットレディ(通勤・在宅)
- テレフォンレディ(通勤・在宅)
の4種類募集していて、どんな方でも合っています。